2017-06-13から1日間の記事一覧
井端のサードゴロ(6回の併殺打)が収穫といえば、一番の収穫。 (その意味を)キミたちはわからなくて結構。 (中日スポーツ2004年5月12日) 器用な打撃が持ち味の井端弘和はこの年の序盤、「ランナーが出ると右方向ばかりに打とうとしていた」という。しか…
(今季初、一番荒木・二番井端) 選手には適性というものがある。 (各チームとの対戦を)二回り見て、適性を考慮した結果だ。 (中日スポーツ2004年5月8日) この試合まで26試合は、一番井端・二番荒木であった。荒木雅博は山田久志監督時代の2年間で一度し…